例文で覚える自己PRの書き方-アルバイトの自己PR例文3

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自己PRの書き方(アルバイトの自己PR例文で解説B)

それでは添削1で指摘したところを改良したものを次に書きます。

※※※※※※※※※※※※※ 添削2 ※※※※※※※※※※※※※※

私は物事を冷静に見極め行動する事ができる。
3年間続けているレストランの接客では決められた仕事の優先順位がある。
⇒ここまでは一緒。
私は常に担当テーブルの状況を観察し、「そろそろ食後のドリンクが欲しい頃か?」などお客様の要求を予測して行動するよう心がけた。当初はマニュアルを守るためだけに必死で仕事に追われることばかりであったが、先を予測することで臨機応変に行動できるようになった。

⇒自分の気持ちを入れると文字数も増えちゃうので、履歴書用には不向きかもしれませんが、面接では棒読みにもならないでいいと思います。
赤文字がこの学生さんの考えになります。

その結果として、円滑に作業が進むようになっただけでなく、お客様からお礼を言われることが多くなった。相手の望む事を予測して行動する事で、より大きな満足感を与える事ができると学んだ。
今後も、お客様の行動を予測する事で、満足・安心の環境つくりを心がけていきたいと思う。 

※※※※※※※※※※※※※ 添削2(終) ※※※※※※※※※※※※

どうでしょうか?感じ方は人それぞれだとは思うのですが、「先を予測して行動する」これを書くことで、この学生さんは先を予測する能力があり、その予測に応じて臨機応変に行動できると判断してもらえるのではないでしょうか?
これだけでは他のアルバイトのPRに使えないと思われるかもしれませんが、そうではありません。アルバイトの経験。そこには・・・
● あなただから考えた事
● あなただから感じた事。
● あなただけの優しさ。

他にもたくさんありますが、「あなただけ」のものがあるはずなんです。これを書けば自己PR文は引き立つはずですし、個性も出てくるのではないでしょうか?これは、アルバイトの自己PRだけに限った事ではありませんので、違うPRにも生かして頂ければと思います。
ところで、ここで完成させた自己PRですが、これでも自己PRとしての完成度は「中」ぐらいだと思います。レストランの接客という平凡な職種でさらにインパクトを出そうと思うと、もう少し工夫が必要だと思います。何をPRするかで内容も変わってくるのですが、やはり、人事に「おぉ〜」と思わせなければダメかなぁと思います。このPRで人事に「おぉ〜」と思わせるには、

● 私のサービスに感動したお客様から「お礼の手紙」をもらった
● 店長からアルバイトリーダーに指名され、新人の教育を任せられた

などのように、あなたの行動に対して周囲はどういった評価を下したか?これが重要になってくるのではないでしょうか?今後、社会に出るとなにかと結果を要求されます。社会人予備軍の学生の皆さんも同様です。この就職活動は社会人への第一歩です。この辺も意識してみましょう。

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