一口に営業職といっても、営業をする相手が異なったり、営業スタイルが異なったり種類は豊富です。例えば、法人向け営業と個人向け営業。営業を取り扱っていない転職サイト、転職エージェントはまずありませんが、自分の希望する営業スタイルにマッチするかを考えて利用してみましょう。

 

転職エージェントの営業の求人数を比較

主要転職エージェントの営業の求人数や取扱いについて調査しました。求人数については、参考として東京をベースとしています。 各社WEBサイトの表記方法が異なりますので、以下のルールを設けて比較しました。

  • 拠点数が多い転職エージェントが必然的に求人数が多くなりますので、東京の求人数で比較
  • 公開求人数、非公開求人数を合算して記載
  • 非公開求人数の開示がない場合は、公開求人数の2倍を非公開求人数として計算
  • 非公開求人が公開求人の2倍に達していない場合は、非公開求人=公開求人数の2倍として計算

 

転職エージェント求人数 (全職種)求人数 (営業)比率 (営業)拠点
type転職エージェント28,000件5,000件17.9%東京
リクルートエージェント100,000件17,000件17.0%全国
アイデムスートエージェント18,000件1,500件8.3%東京・名古屋・大阪
JACリクルートメント12,000件3,000件25.0%東京・名古屋・大阪等
doda54,000件12,000件22.0%全国
Spring転職エージェント30,000件6,000件20.0%全国
マイナビエージェント17,000件3,000件17.6%全国
パソナキャリア25,000件5,000件20.0%全国

 

求人数はその時々で変わりますが、アイデムスマートエージェントのみがやや営業の求人比率が低い事が分かります。その他のエージェントの営業の求人比率は20%前後、そして、JACリクルートメントがやや高い結果となりました。  

 

WEBサイトの掲載箇所で比較

営業の転職を得意とし、積極的に人を集めたいエージェントは、当然、WEBサイトの目立つところで紹介しています。各エージェントどのようにPRしているか比較していきます。

特集ページというのは、職種の転職市場やキャリアアドバイザー紹介ページ等です。  

 

type転職エージェントリクルートエージェントアイデムスマートエージェントJACリクルートメント
dodaSpring転職エージェントマイナビエージェントパソナキャリア

各社、営業職の応募者が多い事を考慮して、検索では一番目立つところで紹介しているようです。JACリクルートメントはハイキャリアに特化している事もあり、管理職重視の構成です。結果としては、type転職エージェントが営業職の支援に積極的であることがよく分かります。  

 

東京で営業職を探すならtype転職エージェントがおすすめ

東京で転職する方におすすめ!type転職エージェントの特徴を比較

東京限定という制限付きですが、営業職の方から評判の良い口コミが確認されています。求人数はリクルートエージェント、dodaに劣りますが、WEBサイトの構成から営業職の転職を重視している事が分かります。  

31歳 男性 営業
他のエージェントではこちらの希望に即さない求人が多数混ざっていたのに対し、意向に沿った求人に絞ったうえで経験に照らしてチャレンジできる職種を数パターン提案してもらえました。
また、話しやすい雰囲気を出してくれ緊張していましたが落ち着きました。現在の職場に対する不満なども、相槌を打ちながら聞いていただき励まされました。

 

28歳 男性 営業
知人からアドバイザーの方を紹介してもらい、こちらを利用しました。
求人についてなんの説明もなく応募を迫る担当者もいるなか、きちんと各求人の内容について説明があった点は非常に好印象。
業界に関する知識についても特に不安は覚えませんでした。連絡の頻度も適切で、不快感はなかったです。

 

type転職エージェントは丁寧な対応をしてくれる事が特徴のエージェントです。カウンセリング、職務経歴書等のサポートも期待したい方には最適でしょう。  

公式サイト

 

営業経験者のリクナビNEXTの口コミ

全ての転職者におすすめの転職サイト!リクナビNEXT

不動産の営業求人数が他転職サイト(マイナビ転職サイト)より充実している

不動産業界といっても、個人相手か法人相手、またその中でも仲介なのか売買なのかと、さまざまなジャンルがあります。私はその中でも仲介会社での転職を考えていたので、リクナビNEXTさんを利用して転職を決めました。 リクナビNEXTさんには他のサイトと比較して、中小の企業が数多く掲載されているという強みがあります。他のサイトは、大手はもちろんあるのですが優良中小企業の掲載が少し少ないと感じていました。 しかし、リクナビNEXTさんにはそういった優良中小企業が多く掲載されており、自分の希望に見合った会社に勤めることができたと感じています。 他のサイトを批判するわけではないのですが、転職を考えているなら一度はリクナビNEXTさんを利用することをおすすめします。
東京都 20代 男性 不動産営業職

エリアごとの求人情報が充実している。

私はリクナビネクストを利用しました。その理由としてまず第一に、友人から紹介され、その友人は転職に成功していると言うことです。 実際に利用して感じた事は、自分が希望するエリアでの求人数が非常に多いと言うことです。 そもそも私が希望していた施策業界の求人は絶対数が少なく、自分が納得のいく求人を見つけることが非常に困難です。 しかしリクナビネクストでは私が希望したエリアで作品業界の9人が5社以上もありました。これは転職を終えてからの話ですが、他サイトで検索した場合試作品の求人を見つけることが非常に難しかったです。 また、転職を希望する先の会社の社風など、先輩の声を聞くことにより、会社を比較する際にイメージがつきやすかった点もリクナビネクストを利用して良かったと思った点です。
埼玉県 30代 男性 不動産営業職

公式サイト

 

営業経験者のビズリーチの口コミ

年収UPにおすすめの転職サイト【ビズリーチ】

役職付きの好待遇の求人が多く、登録されている企業も一流大手企業が大半です

求人が2万件以上もあり、実力さえあれば待遇アップの可能性が高まります。
大企業ならではの信頼性の高さが売り物ですし、求人数の多さも特筆です。ビズリーチの社員は、大手転職サイトなどでの経験豊富な人材が揃っていて、情報に精通しているのが強みです。それによりマッチング率の高い求人を紹介してくれます。
また登録しているヘッドハンターは一定の基準をクリアしたハンター揃いで、企業と独自の繋がりを持っているので、より詳しい企業の情報を知っています。それらを得る事ができると合理的な転職活動が可能です。 更に非常に珍しい有料の会員制サイトなのです。
それだけ普通のサイトよりも信頼性が高く、質の高い求人と巡り合う事が可能になります。また大きな違いは、自分から起業に直接売り込みを図ることも出来、ミスマッチの防止も期待が出来ます。自分達の配管資材業界は経験豊富な実力者を常に求めており、このサイトを利用してキャリアアップを成功する人は大勢います。
大分県 40代 男性 配管資材の営業職

公式サイト

 

 

営業経験者のマイナビ転職の口コミ

マイナビ転職

大手サイトということもあり安心で、分かりにくいこともなく、登録から仕事探しまでスムーズに行える

投資用マンションの購入を考えている方へのアドバイス、提案するといった内容になっています。購入された後のお客のサポートしています。
私は不動産業界で使えるような資格を幾つか持っていたので不動産業界へ転職しようと、仕事探しをしていました。 私は仕事探しで利用したサイトは、はたらいく、エン転職、そしてマイナビ転職とこの三つを利用させてもらいました。
どのサイトにも不動産業界の求人は多かったのでが、ほとんどの会社が不動産業界でも賃貸を扱うもので似たような会社ばかりでした。しかし、マイナビ転職だけ倍以上の求人があり、様々な種類の不動産会社の求人がありました。
さらにサイトに関しても、他の二つに比べて分かりにくい説明などがなく、初心者でもスムーズに利用することができました。仕事探しをしている時、私はマイナビ転職の連絡の速さに驚かされました。他のサイトの担当者よりも連絡が早く助かることが多かったです。
静岡県 20代 男性 不動産営業職

公式サイト

 

 

営業職で転職する場合は近い業種がおすすめ

営業は他業種への転職は比較的容易な職種ですが、やはり、同業種あるいは近い業種の転職にしておく方が無難です。

他業種への転職となると、今まで人脈も、業界知識もしないので、転職の難易度はかなり上がります。  

せめて、転職するなら退職する前にその現実を肌に感じるために、働きながらの転職活動をおすすめします。

20代前半ならば、他業種への転職も「あり」かと思いますが、20代後半以降で他業種への転職を考えている方は、一時的な感情で他業種に憧れていないか?をよく考えて転職活動を進めましょう。  

また、他業種への転職となると、”給与など条件面でも現状より悪くなる可能性”、”慣れない業界で働く事のストレス” は覚悟が必要です。

そういった話も、転職エージェントから色々聞けますので、まずは相談してみれば良いでしょう

営業職で転職される方で時々見られるのが、営業先や競合からスカウトされるといったものです。

仕事内容もよく分かっており、ミスマッチは軽減されますが、知人の紹介で入社するのもプレッシャーがかかります。

どのようなスタイルが好ましいかはよく考えて転職しましょう。

 

営業職は特にブラック企業に要注意

営業職で転職する場合は、ブラック企業に入社してしまわないように注意しましょう。営業に限らず他の職種でも気を付けなければなりませんが、営業はブラック企業に遭遇しやすい職種の1つだと思います。  

無理なノルマ、無理な飛び込み営業、過酷な労働時間等、一般的にブラック企業と言われる会社の特徴とも言えるこれらは営業職に直結します。

「転職エージェント(人材紹介会社)から紹介された企業ならブラック企業ではないだろう」

と思い込んでいる求職者がいるようですが、ブラック企業を紹介されるケースはあります。  

極端な話、転職エージェント(人材紹介会社)がブラック企業と思っていなくても、求職者が「ブラック企業だ!」と思えばブラック企業なので、判定は難しいところです。

よって、自身の入社する会社は自信の判断基準で見極め、ブラック企業に転職してしまわないように気を付けましょう。  

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