転職サイトの「土日祝休み」と「年間休日120日以上」はどっちがお得?

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土日祝日が休みじゃない企業って聞くと、ブラック企業って思うかもしれませんね。

でも、土日祝日が休みかどうかでブラック企業かどうかを判定する事は大きな間違い。年間休日と比較する事が大切。

ここでは、転職サイトの「土日祝休み」に注目し、必ずしもブラック企業ではない事を解説します。

目次

土日祝休みの場合の年間休日は?

公務員の年間休日は128日~130日となります。内訳を見てみましょう。

国家公務員の年間休日 土日祝日の121日

年末年始休暇で4日、夏季休暇で3日、となり合計128日です(2019年度)。

一般的に公務員の待遇が理想とされますので、年間休日が128日もあれば、労働環境の良い企業と言えるかもしれません。

年間休日が120日以上であれば優良企業

ここでよく考えてみましょう。

土日祝日だけで、年間121日あります。

一般的に年間休日は120日以上ある企業は優良企業のイメージとなります(あくまでも印象)。

そんな優良企業であっても、土日祝日の何日かが出勤で、夏季休暇や年末年始が休みの場合は…

年間休日120日以上ですが、「土日祝休み」には該当しない事になります。

「土日祝休み」よりも「年間休日120日以上」を意識しよう

リクナビNEXTにおいて、「土日祝休み」と「年間休日120日以上」で検索した結果は以下の通りです。

検索結果
  • 年間休日120日以上の求人
    →約17,300(約60%)
  • 土日祝休みの求人
    →約3,800件(約13%)

「土日祝休み」を満たす企業を非常に少ない事が分かります。

土日祝を休まなければならない人にとっては重視するポイントですが、ブラック企業かどうかの判定に「土日祝休み」は参考になりません。

「土日祝休み」は土日祝は通勤出来ない人のためのもの

転職サイトの検索条件にある「土日祝休み」は、一見、ブラック企業判定基準のように見えてしまいますが、この条件で判定してしまうと、優良企業を見落としてしまう可能性があります。

土日祝日が出勤であっても、夏季休暇や年末年始休暇が長い場合、年間休日は120日以上になります。

「土日祝休み」が必ずしも休みでなくても、年間休日は十分な日数かもしれない事を覚えておきましょう。

有休を取りやすい環境であれば「土日祝」「年間休日」はそれほど気にならない

有休は下表のように増えます。勤続年数が長い人は20日以上の有給休暇が貯まっているはずです。

勤続年数6ヶ月1.5年2.5年3.5年4.5年5.5年6.5年以上
有休付与10日11日12日14日16日18日20日

1年間の最大付与日数は20日で、使わなかった分は翌年に持ち込めます。

勤続年数の長い人は最大で40日/年の有給休暇を保有している事になります。

この有休を取りやすい環境にあれば、「土日祝」「年間休日」はそれほど気になりません。

祝日出勤であっても、そこで有休を消化すれば良いだけです。

働き方改革によって有休は強制的に付与される

2018年に成立したのが「働き方改革関連法案」において、2019年4月1日から、企業は10日以上の有給休暇が付与される従業員に対し、毎年5日間、時季を指定して有給休暇を取得させることが義務付けられました。

年次有給休暇の時季指定義務

多少条件はありますが、年間休日に加えて、+5日間の休暇が必ず与えられます。

夏季休暇や年末年始に、有休取得推奨日を設定している企業も多いかと思います。

よって、元々年間休日120日の企業は、実質、125日以上の年間休日となります。

有休取得状況は転職エージェントを使った方が確認しやすい

面接で有休取得状況を聞いても問題ありません。

ここで回答を渋るような会社は怪しいですし、それを聞いて落ちる会社は入社しない方が良いです。

それでも、面接では聞きにくい人は転職エージェント経由の転職を考えましょう。

転職エージェントは事前に有休取得状況もチェックしているのが一般的です。

あくまでも、企業の自己申告となりますので、必ずしも正しい情報とは言えませんが、比較的信頼のおける情報となります。

年間休日130日以上の企業はこんな特徴

リクナビNEXTで、土日祝に加えて、夏季休暇、年末年始休暇も設定されているであろう年間休日130日以上の求人をチェックしてみました。

結果、全求人が約3万件に対し、約300件が該当しました。

この約1%の求人には次のような特徴があります。

 

残業が少ない

年間休日130日以上の企業は、「従業員の働き方」ついて意識の高い会社と言えます。

働き方を重視する方は、会社選びの指標として「年間休日」を利用するのはおすすめです。

年間休日の多い企業を探すおすすめの方法

今回の調査はリクナビNEXTを中心に行いました。リクナビNEXTは休暇に関して以下の検索条件が使えます。

  • 年間休日120日以上
  • 完全週休2日制
  • 土日祝休み
  • 5日以上の連続休暇制度あり
  • 2週間以上の連続休暇制度あり

この検索条件を使えば効率よく企業の検索が可能となります。リクナビNEXTに登録していない人は是非ご利用下さい。

公式サイト

ただし、先に説明した通り有休を取りやすいか?実績がどうなのか?の方が大切です。

勤続年数が6年6か月以上で、年次有給休暇の日数が年20日となります。これを当たり前のように取得できるのか?出来ないのか?・・・これは大きいですよね。

面接ではなかなか聞きにくい有休消化率ですが、転職エージェントは有休消化率の情報を入手している事がほとんどです。年間休日を気にする方は転職エージェントを積極的に利用しましょう。

私が採用担当として利用した際に有休消化率を聞かれた転職エージェントは、となります。

他の転職エージェントでも確認しているはずですが、私の経験上はこの2社がおすすめとなります。

見逃せない転職エージェントBEST7選

転職
エージェント
他社と違うところ
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求人の性質上、
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親身な対応◎
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第二新卒
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20代(第二新卒)の支援手厚い
カウンセリング重視
Nice
 


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カウンセリング重視
求人マッチ率は高い
Good★

カウンセリング重視
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第二新卒
ハイキャリア

score56


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求人数は少ない
 


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希望に沿った求人探し
発掘能力未知数
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20代
30代
40代
50代

第二新卒
ハイキャリア

score 72


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技術情報に詳しく、
求人マッチ率は高い
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30代
40代
50代

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ハイキャリア
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