転職サイトの求人は条件(年齢・スキル)に合わなくても応募OK!

転職サイトで気になる求人を見つけても、資格や年齢が合わなくて、応募を断念することはありませんか?

実はそれ、すごくもったいないことかもしれません。

資格がなくても、年齢が上でも、その仕事の経験がなくても、採用されるケースは十分にあります。

 

理由や、応募する際に注意したいポイント、ちょっとした自己アピールのコツを紹介します

目次

求人情報の応募資格はこのようにして設定される

大型車の運転や看護師、保育士など、必須資格がないと携わることができないような仕事を除き、転職サイトの応募資格というのは、 曖昧に書かれていることが結構多いです。

転職サイトの担当者は、会社の人事担当者にヒアリングをしてそれを文章にしていくのですが、その会話は例えばこんな感じです。  

転職サイト担当者

経理の募集ですが、どんな人に来てほしいですか?

人事

やっぱり即戦力の経験者かなぁ

 

どこかの会社で経理担当だった人とかですか?

 

そうなんだけど、業種が違ったら同じ経理でもやること違う。
すぐに仕事できるかは、微妙なんだよね。

 

では、簿記の資格保持者ということにしときましょうか?
それなら基礎知識はあるだろうし。

 

うちの経理担当、簿記持ってないけどね。
でもまあ、全く分からないと困るし、それが無難かもね。

 

簿記は何級にしますか?

 

3級でもいいけど、出来れば2級かなぁ?

こんな具合で、応募資格には「簿記2級保持者」と明記されるわけです。

お気づきの通り、簿記2級は必須ではありません。

経理の経験すら、必要かどうか怪しいものです。

その他にも、先輩社員が34歳で、この先輩社員より年下の人を募集したい時、実際は33歳の人もOKなのに、「30歳以下」と年齢制限されることもあります。

現在29歳の人すら、躊躇してしまうかもしれませんよね。

このように、 応募資格というのは、ざっくりと書かれていることもあるのです。  

条件が合わない求人に応募したい時は?

応募資格というのはあくまで目安。

そのため結論から言うと、

よほどかけ離れていない限り思い切って応募すべし!です。

前述の経理の例で言えば、

「経理の経験もないし、簿記も持っていませんが、前職の営業事務では、経費精算や給与計算も行っていました」

で、採用される可能性は十分あるでしょう。

特に若い方はチャレンジしたい!

特に、第二新卒や20代の人は、条件が合わなくても、諦めないで欲しいところ。

年齢が若ければ必然的に経験も少なくなるので、人事担当者も「若手ならば多少は許容範囲」と思っていることもあります。

入社後、勉強する熱意を伝えることで、チャンスが広がるかもしれません。

応募年齢オーバーでも諦めてはダメ!

年齢制限より上の年齢でも、採用されるケースは多々あります。

年齢制限は、指導する先輩社員との関係性を気にしている会社が多い。

素直さやフランクさをアピールし、年下の先輩でも問題ないことをアピールするといいかもしれません。

また中には、応募資格に合わないにも関わらず、「この会社に入りたいです!」と熱望してくれていることに、好感を持つ人事担当者も。

応募者にとっては、非常に勇気のいることですが、その分インパクトは強いのです。

入社後の自分をイメージしてみる

応募条件に合わないけど応募して見事採用されたとします。

入社後の自分はどんな風に仕事をしているかイメージしておくのも大切です。

働きながら資格取得を補助してくれる制度や、提携先で研修が受けられる、といった会社もあるので待遇欄などを確認しておきましょう。

一方で、応募資格に特定の資格や経験が書かれている場合、「指導しなくてもできる=教育する余裕がない」、という可能性があります。

条件が合わないけど応募する際は、そのことも念頭に置いておきましょう。

場合によっては、時間外に独学で勉強したり、残業して業務をこなしたり、ということも考えられます。

いま一度、志望動機を整理し、入社後の生活スタイルなども、具体的にイメージしてみましょう。  

条件が合わない時は応募したい理由を明確に!

応募資格というのは、あくまで一定の目安。

ピッタリと条件に合っていなくても、思い切って応募してみたら、採用されることは十分に考えられます。

求人広告では、細かなニュアンスが伝えづらいがために、厳しめに書かれていることもあるのです。

以下、2つをしっかりと説明できるのであれば、臆することなく応募してみて下さい。

 

ここにテ条件が合わなくても応募したい理由は何か?条件が合わない分、自分にできることは何か?を考えよう!

最近は、資格よりも経験、経験より素直さや柔軟さ、といったように、人柄を重視する会社も増えてきています。

狭き門には違いありませんが、閉ざされた門とは限りません。

ダメで元々!という前向きな開き直りと少しの勇気で、門は意外と楽に開くかもしれませんよ。

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