採用予定数が10名以上の求人はおすすめ?

採用予定数10名以上って聞くと・・・・

「採用されやすいからチャンスなんじゃないか?」

「いや、ブラック企業で大量に欠員が出たから大量募集してるんじゃないの?」

等、色々と考えてしまいますよね。

ここでは、「採用予定数10名以上」の求人について、おすすめなのか?ブラック企業の可能性があるのかを解説します。  

 

採用予定数10名以上の求人の特徴

リクナビNEXTで調査した結果、約1,400件が該当しました。

業種を調べていくと、サービス系が約900件という高い割合でした。

このサービス系というのは次のような仕事です。

  • 職業紹介・人材派遣
  • ホテル・旅行
  • レジャー・アミューズメント・スポーツ施設
  • フードサービス・飲食
  • 警備・メンテナンス・清掃
  • 理容・美容・エステティック
  • 医療・福祉関連
  • 冠婚葬祭業

うーん、ちょっと納得してしまいました。

この中の大半が不人気の仕事です。

売手市場の昨今において、これら不人気職種へ応募する人はあまりいません。

募集をかけても集まらないから10名以上の大量募集しているんだろうな…と思っちゃいます。

もちろん、新規出店のため人が足りないというケースもあるでしょうが・・・。

私は元飲食業界です。ブラックな環境だったので、飲食業界はキライ。

 

サービス業以外は優良企業の求人が目立つ

サービス業を除いた求人をチェックしてみた結果、

  • 比較的条件の良いところが多い
  • 上場企業も多い
  • 中途採用のタイミングを合わせて効率的に採用活動している
  • 新規事業のための増員

ブラック企業が大量募集しているというよりは、しっかりとした目的のある採用が目立ちました。

「採用予定数10名以上」で求人を検索すると、サービス業の目立ちますので、一見、いまいちに見えてしまう人もいるかもしれません。

ただ、志望業種を絞ってチェックしてみると、会社に勢いがあり、そのための募集である事が分かります。

勤務条件も比較的良く、おすすめ出来る求人がいっぱいです。

 

採用予定数10名以上の求人に応募するメリット

同期が出来る事が大きなメリット。そして、研修がしっかりしている事が多い。

転職って新卒と異なり同期が出来ない事が一般的。

転職組は年代も異なるので新卒の同期とはまた異なりますが、それでもやはり心強い。

また、まとまった人数の場合、社員研修もしっかり行われる事が一般的です。

単独で入社するケースよりも、基礎からしっかり覚える事が出来ます。

単独入社の場合、簡単な研修後、現場でOJTというのがよくある話。

職場環境次第では、ストレス感じる数ヶ月になるかもしれません。  

 

デメリットは同期と比較される事

中途入社組は前職の経験次第で能力が異なります。

当然、同期の中でも差があるでしょう。

10人以上いると、あいつは使える、使えないといったランク付けが自然と始まる場合があります。

「仲良くみんなで頑張ろう」か「競争は始まっている!同期には負けない!」となるかはその企業の雰囲気次第かな。  

 

成長企業に転職したい人は「採用予定数10名以上」の求人を必ずチェックしよう!

採用予定数10名以上の求人は、ブラック企業というよりは、勢いのある優良企業の求人の可能性の方が高い。

希望業種の求人を検索する際は、チェックしてみましょう。

 

直接応募の転職サイト限定の求人である可能性が高い

10名以上の大量募集の場合、転職エージェントよりも、転職サイトで募集する事が一般的です。

転職エージェントの場合、企業は1人当たり年収の35%程度を支払うので、コスパがよくありません。

一方、転職サイトの場合は、掲載料は一定ですので、何人採用しようがコストは変わりません。

よって、「採用予定数10名以上」の求人は転職エージェントでは出会う事のできない、転職サイト限定の求人の可能性が高いと言えます。

成長企業に転職したい人は、この「採用予定数10名以上」は狙い目です。

 

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